来院される方をみていますと、数年前から産前・産後で骨盤の歪みを気にされている女性がかなり増えたと感じています。しかし骨盤の歪みとは男女ともに多い症状なのです。
幼少期からの癖や、日頃の姿勢により、骨盤の歪みは自然と出てしまうのです。むしろ歪んでない人などいないと言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。
来院される方をみていますと、数年前から産前・産後で骨盤の歪みを気にされている女性がかなり増えたと感じています。しかし骨盤の歪みとは男女ともに多い症状なのです。
幼少期からの癖や、日頃の姿勢により、骨盤の歪みは自然と出てしまうのです。むしろ歪んでない人などいないと言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。
当院では骨盤が歪んだ原因を2つのパターンに分けて考えています。
それぞれ解説していきます。
人は日常生活における行動の中で癖があるのが必然です。
その癖の中に軸としてどちらの脚に体重が乗りやすのか?
その脚の足底では体重が乗るのは踵側なのか?つま先なのか?
人により様々だと思います。
この些細な癖が日常での重心の位置を決めてしまいます。
踵側に重心が傾くと下半身の後側の筋肉が身体を支えるために緊張し、逆につま先側に重心が乗ると前側の筋肉が身体を支えるために緊張します。
重心が両足の踵にあると後ろに倒れやすくなりますし、両足のつま先側にあると前に倒れやすくなります。
結果として意識しないうちに右足と左足で重心を踵側、つま先側で分けて生活しています。
幼少期よりその癖はあまり変わらないと考えています。それだけ筋肉も負荷をかけているので発達もしています。その筋肉に引っ張られ骨盤が歪むのです。
当院では緊張と弛緩のバランスを整え、左右対称に近づけるように施術を行います。
患者様それぞれがお持ちのバランスを考慮した上で、あなたに適した最善の施術をさせて頂きます。
赤ちゃんが子宮に着床すると、骨盤周りについている筋肉や靭帯を緩める作用のリラキシンというホルモンが分泌され、赤ちゃんが大きくなる過程で、苦しくないように骨盤を広げようとしていきます。
この期間は約1ヶ月から9ヶ月間あり、臨月になってくるとさらに多くのリラキシンが分泌され、骨盤が開き赤ちゃんが生まれる最終準備に入ります。
この時は既に骨盤がグラグラの状態で、この時に多くの方の骨盤が歪んでしまいます。
これは帝王切開されたママも同様です。
産後はお腹に居た子供や羊水が外に出たわけですから当たり前なのですが、急に元に戻るわけもなく身体を支える骨盤がグラグラの状態で開いてしまっています。
産前の腰の反りも相まって内臓が下に下がっていき、ぽっこりお腹が助長されてしまいます。
異常に筋肉に負担がかってしまっている状態で、靭帯も緩むことから尿漏れや腰痛の原因になっています。
内臓が下垂すると血行不良や、痩せにくい、冷え性などの原因に繋がります。
妊娠中から続くペンギン歩きで脚の外側に負担がかかり膝も捻れ痛みが出ることも多いです。
だからこそ、産前・産後のママは体に色々な症状を抱えた方が多いのです。
よく産後に骨盤ベルトやガードルなどで開いた骨盤を引き締め、骨盤を元に戻そうとする流れがありますが、歪んだ状態で骨盤を固定すると歪んだ状態で固まりますので当院ではあまりお勧めしていません。
まずは骨盤や身体のバランスを整え、骨盤ベルトやガードルを使用してもらいたいと思います。
しかし、産後の骨盤矯正と言っても産後のママのお身体はとてもデリケートですので、当院では強い刺激で骨盤を整える施術より、とても負荷の少ない施術により骨盤を整えて改善していきます。
日本の産前・産後ケアは先進国の中でも遅れているため、産前の方は楽しみな反面・不安や悩みが増えると思いますし、産後の方は出産でのダメージにプラスして子育ての負荷がかかると思います。
そんなママ達が産前・産後の骨盤矯正をすることで、可愛い赤ちゃんと笑顔で暮らす毎日が作れるように当院は全力でケアをしていきます。